お知らせ

姫路駅北側のWATビル壁面に直径約3.3mの時計を設置、新たな街のシンボルに!

この度、SKホールディングスグループ 株式会社山陽 は、姫路駅北側のWATビル壁面に直径約3.3mの時計を設置し、過日より時を刻みはじめています。
 
姫路大手前通り、いわゆる姫路城を見渡せる50M幅道路周辺におきまして、皆さまが時刻を知ることができるようになりました。
 
腕時計やスマートフォンでもその役目は果たせますが、世界中には、ビッグ・ベン(英)、ノートルダム大聖堂(仏)、プラハの天文時計(チェコ)のように、その街のシンボルとなり、また人々を魅了する美しい時計台がたくさん存在します。
 
この街で暮らす人々にとって、ごく自然に時刻を知ることができることで愛される時計になるようにと願っています。
 
姫路駅前は、約22万球のLED装飾で華やかにイルミネーションされています。
街はクリスマス、年の瀬が近づく気配を感じる雰囲気に満ちてきました。
皆様おそろいで穏やかな新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。
 
 

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